ちょっくらブラジル行ってくる
坂本ですが?の二巻を購入しました。
買おう買おうと思っていたのですが、ついつい先延ばしに。ごめんね、坂本クン!
内容は、やっぱり普通の漫画と違いますよね。とにかく度肝を抜く展開。
坂本クンにかかれば、コンビニおにぎりのフィルムを剥くのも芸術になります。(二巻表紙より)
- 作者: 佐野菜見
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2013/11/15
- メディア: コミック
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一番笑ったコマは「坂本クンの渡り廊下来日よ〜」のところ!
プロデューサー巻き、キャリーケース(石灰入りのラインマーカー)!
颯爽と歩く坂本クンはやはり画になりますね〜。
2巻一番の名言は、すみません坂本クンではないのですが、あっちゃんの、
「ちょっくらブラジル行ってくる」ですかね。
ちょっくらで済ませるような距離ではないはずですが、どこか凄い説得力のあるセリフ!これは痺れました!!
これは流行りますね。CMとかで使われそう。
「ちょっくら鎌倉、行ってくる」とかどうだろう? どうです?クラッと来ましたか?