プレミアム・スイッチ

ゆっくりと炬燵でくつろぎながら、コーヒーを傍らに本を読む・・・。
これは私にとって最高のプレミアム・スイッチ・・・。
とか、どっかで聞いたことがあるようなフレーズですが、
最初の一文は間違っておりません。


近々、亀田兄弟のボクシングもあるので、
TV見て、本見て、コーヒーを飲むことになると思います。
まぁ、それにしても、亀田兄弟は私は嫌いだと、雑記内でも散々言っていますが、
何で見てしまうんだろうなぁ・・・。
アイススケートのグランプリ・ファイナルとかも、何故か見てしまう。
アイススケートは、選手それぞれ選曲は違えども、
滑り自体はそんなに変化がないように見えますし・・・。(素人目)
何しろ、スケートにしろ、ボクシングにしろ、
八百長問題が常に頭をちらつきながら見ているので、どうも楽しめません。
亀田兄弟に限っては、負けるところをただただ見たい! それだけですので。


それはさておき、読む本ですね。本。
えーと、前にも記述した森村誠一先生の「復讐の花期(かき)」と、
先日ブックオフで購入した「暗渠の連鎖」です。
あー、そう言えば、ブックオフってTポイントの提携から外れたんですってね・・・。
自分の情報不足だったのですけど、今まで貯めたポイントはどうなるんだろう。
ツタヤとかファミリーマートで使えるのかしら。